マイルの貯め方 主婦的 陸マイラー

南紀白浜アドベンチャーワールド体験記!割引とお誕生日無料チケットでお得に堪能♪

先日、南紀白浜アドベンチャーワールドに行ってきました。

陸マイラー活動とはほとんど関わりがなく、飛行機ではなく車で、マイルやポイントを使っておトクに何かができたってこともありませんでした(笑)

このブログは陸マイラーとしてポイントサイトなんかを使って、めちゃくちゃにマイルを貯めようという趣向のものなので、あまり関係のないことは書かないようにしていましたが・・・

週末の家族旅行として、白浜に行き、アドベンチャーワールドを堪能したよ・・・という普通のおもひで話を今日は書いてみようと思います(*´∀`*)
いつもにも増してとっちらかった記事であるかと思います。。。

まずは南紀白浜アドベンチャーワールドの割引チェック

今回の旅行は全て夫が企画し、行き先の決定も宿泊先も全て夫が手配しました。
夫から、アドベンチャーワールドに行くよ!と得意げに宣言され、子供と「パンダに会える!パンダに会える〜〜!」と大喜び。

当日の朝、宿の部屋で、夫が「アドベンチャーワールド、地味に入園料高いんだよね」とポツリとこぼします。

いくらするの?

と聞いてみると、1日入場券で、
大人4,100円(18歳〜64歳)×2
子供2,500円(4歳〜12歳)×1
家族合計で、10,700円

おぅ。なかなかのお値段!

2017年6月1日から料金改定(値上げ)
今年の6月1日から、料金の改定があり、子供料金以外は値上げになるそうで、大人(1日入場券)料金の場合は、4,500円になるそうです。
ゴールデンウィークは現在の料金なので、早めに行った方が良さそうです^^
<参考>
アドベンチャーワールド料金のご案内
アドベンチャーワールド料金改定のお知らせ

割引とかチェックした?
と夫に聞くと、なんにもしていないとのこと・・・。

まじか。

慌ててスマホで「アドベンチャーワールド 割引」で検索してみると、「お誕生日は無料」である情報に行き当たりました。

マジか!?
実は、この日、本当にたまたま、夫婦どちからがお誕生日だったのです。

ほんとかね・・と思って「アドベンチャーワールド お誕生日」で検索してみると、

バ​ー​ス​デ​ー​セ​レ​ブ​レ​ー​シ​ョ​ン​2​0​1​7お​誕​生​日​を​ア​ド​ベ​ン​チ​ャ​ー​ワ​ー​ル​ド​で​!

という、アドベンチャーワールド公式サイト内のトピックスを発見!!

ほんとだ〜〜!
お誕生日無料だ!

トピックスは、2017年について記述されているものですが、毎年している割引制度のようで、2016年もお誕生日の方は無料だったようです。

アドベンチャーワールドに行く時は、お誕生日おすすめです♪

家族3人のうち、一人はお誕生日割引で無料に、
残る2人は、白浜温泉協同組合に加入している旅館で宿泊した場合、その旅館で200円割引チケットが購入できるので、この制度を利用して、それぞれ200円割引チケットを購入。

結果、
大人3,900円(18歳〜64歳)×1
大人誕生日無料×1
子供2,300円(4歳〜12歳)×1
家族合計で、6,200円

でアドベンチャーワールドを堪能することができました。

狙って行ったわけではなかったので、かなりラッキーでした(笑)

お誕生日に出かける時は、どこであっても「お誕生日にトクする制度がないか」をチェックした方が良さそうですね^^

お誕生日割引の方は、アドベンチャーワールドのチケット売り場で申し出をして、生年月日が確認できる身分証明書を提示して確認していただいたら、その場で無料チケットをいただけます。

チケットと一緒に記念品としてバッジもいただけます。
「バッジにお名前を記入されますか?」と油性ペンを渡されたのですが、子供に奪い取られ、遠慮することにしました(笑)

お誕生日入園券の裏には、「HAPPY BIRTHDAY」の文字が。

数百円の割引だったら年齢的にちょっと「今日お誕生日なんです・・・」ってこっぱずかしくて言いにくいけど(小心者)、4,000円近くも料金が変わるのをみすみす逃す訳にはいかぬ!デゲス。

ラッキーチケットを手に、いよいよアドベンチャーワールドへ入場です♪

アドベンチャーワールド体験記

ほぼ動物の写真です(笑)

アドベンチャーワールドに入園してすぐの広場に小さな池があって、かわいいペンギン2羽がお出迎えしてくれます。
てっきり、ペンギンゾーンから逃亡を計ったペンギンがそこにいるのかと思いましたが、堂々と泳いでいるし、誰も慌てていないので、おそらくここが彼らの定位置の様子。
人間に怯えるでもなく、ゆらゆらと泳いでいました。

手を伸ばせば届く距離にペンギンがいます。かわいい。

ペンギンを眺めてしばらく歩くと、いろんな動物ゾーンが見えてきます。

まずはじめに目が止まった、ラクダをみに行くことに。

ンガーーーー!
じゃ、なくて、ムシャムシャ草食べてます。
歯間ブラシしてあげたい。

挟まってますよーーーー

ラクダの柵と隣り合わせで白馬が2頭。

美しい・・。でも遠いよ。すっごく遠いよ。

なんでも、このお馬さんは、「白馬ライド」と言って、背中に乗せてもらって運​動​場​を​ぐ​る​っ​と​一​周するためのお馬さんのようで、スケジュール以外の時間はこの位置が定位置のようです。
白馬に乗れるのは小学生以上、それ以上小さい子供は、ポニーに乗れるらしいのですが、ポニーの姿はここにはありませんでした。

スケジュールの時間でもなかったので、そそくさと退散。

そのすぐ近くには、アルパカの親子が。
アルパカの赤ちゃんは昨年11月30日に生まれたそうで、まだミルクを飲んでいますね^^

最初観た時はお母さんのアルパカしかいなかったのですが、途中で赤ちゃん登場。
その風貌は「赤ちゃん」ではなくただの「アルパカ」でしたが、立派な赤ちゃんだそう。まだ1歳になってないんですものね^^

アルパカをみると、「アルパカパッカパッカちょっとオカピー♪」と口ずさんでしまいます。

アルパカ親子のすぐそばの檻にいた、なんか強そうな鳥。
怖いけどかっこいい。

ハクトウワシ(白頭鷲)というワシだそうです。
カッコイイ

北極グマもいるよーー。
ガルガル顔。

ざざーーっと泳いできて、ガラスをキックして帰っていく・・・というのをひたすらにひたむきに繰り返す面白い子。
はじめこそ、観覧者はおぉ〜っと歓声をあげていましたが、最後は微妙な空気になって解散。

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アドベンチャーワールドは、海の生き物、陸の生き物を堪能できる、水族館と動物園と遊園地が一緒になった素敵なパークですが、我が家の民が堪能した生き物はこれが全てです(笑)

その他、ライオンとか、シマウマとか、キリンとか、その他たくさんの動物達に会えるのですが、4歳児は遊園地の乗り物にハマってしまい、回りきれませんでした。

それでも、アドベンチャーワールドと言えばパンダ!な訳ですけれども、パンダだけは、ちゃんとしっかりみてきました。

アドベンチャーワールドのジャイアントパンダの赤ちゃん「結浜」ちゃんに会えた!

昨年​、2​0​1​6​年​9​月​1​8​日に生まれた、女の子の赤ちゃんパンダ「結浜」ちゃんに会いに、ブリーディングセンターへ。

はじめに、室内運動場を見に行きます。
着いた時には結浜ちゃんの姿はなく、大きなパンダが2頭、竹を食べてました。

こんな会話があったのかなかったのかは知りませんが、本気で竹をむさぼり食べておられました。

パンダは笹の葉を食べるのは知っていましたが、「竹」本体を食べとるじゃないですかっ。
軽く衝撃。

パンダが竹を食べることを知らずにこの年になったことに更に衝撃。
コワイコワイコワイワ。

竹の皮は器用に剥いて中だけを食べてました。

竹なのか笹なのかわからなくなって調べてみたら、竹と笹はちょっと違うけど大体同じと理解しました(たぶん理解してない)。

しばらくすると、お目当ての赤ちゃんパンダ「結浜(ゆいひん)」ちゃんが登場してくれました!

お尻しか見えません(笑)

さすがは人気の赤ちゃんパンダです。人が多くてゆっくり見ることができません。

ここは室内運動場なのですが、アナウンスで、10分後に、室外運動場に「結浜」ちゃんとお母さんの「良浜(らうひん)」が出ると聞いて、夫と娘を残し場所取りをしに行きました。

既に10名ほどの方が場所取りをしていましたが、みなさん、プロの「パンダ愛好家」のようで、本気のカメラを持ち、慎重な試し撮り作業をするなどして待っておられました。
パンダプロすげー。

しばらく待つと、ついに「結浜」ちゃんの登場です!

パンダの何かをかぶったお兄さんに、ワシャワシャと体を拭かれながら転がる赤ちゃんパンダ。
かわゆい。

タオルから解放されると、自由に気ままに登ったり落ちたり、池にハマったりと可愛い姿を見せてくれます。

立つこともできるんだぜ!

しばらくは、結浜ちゃんだけだったのですが、途中からお母さんの良浜ちゃんも登場。

ほとんど一緒に行動することなく、赤ちゃんパンダの結浜ちゃんは、ちょろちょろ遊びまわります。

お母さんの良浜ちゃんはというと・・・

だいたい竹食っておられます。遠くを見つめながら・・・

パンダも人間も子育てが大変なのは同じようです。

結浜ちゃんは溝に転落するのが好きなようです。

コロコロコロと転がりながら溝に落ちるので、大丈夫かと心配しましたが、自分で上がって来られるそうです。

パンダは高いところから落ちても大丈夫なんですって!

結浜ちゃんが溝におっこちて、観覧者がザワザワしてると「ご心配不要です・・・」とちゃんとアナウンスしてくださっていました。

この日3回、転落を目撃することができました。
落ちすぎ。

だんだんと人も多くなってきて、ずっと見ていたいくらい可愛かったのですが、後ろの方と交代です。
交代しなくちゃいけない、自分だけ楽しんじゃいけない、それがマナー。って子供に教えるいい機会にもなります。

パンダさんありがとう。

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南紀白浜アドベンチャーワールドで見た動物達は以上です。

少ない・・。

動物関連のアトラクションにも全く参加せず、とてももったいない過ごし方をしてしまいました。

子連れでアドベンチャーワールドは遊園地(プレイゾーン)が鬼門!

我が家の子供は4歳女子です。
あまり大きな動物に興味がありません。かわいくて小さな動物、身近な動物には興味があるようですが、動物を見てもテンションが上がりません。。。

パンダさんには完全にメロメロになっていましたが、娘がアドベンチャーワールドで結浜ちゃんの次にテンションが上がっていたのがこれです。

巨大なジャングルジム「エンジョイタワー」。
中に滑り台があったりなんかですごく楽しそう。秘密基地と、ジャングルジムと、滑り台がセットになったような楽しそうな代物。

15分200円で遊ぶことができます。
10分延長は100円です。

公式サイトには20分300円とあったので、料金が変わったのでしょうか?

何度もここに行っては、入りたいと言うので、1日2回、行きました。
ここには基本、親は入れません(お子様の年齢によって一緒に入らないといけない場合もあります)。

「親が入れない」ということは、子供から見える場所に居て、時間さえ守ればライトな放置プレイが公認されているということになります。

親が疲れた時にちょっとした休憩にいいかもしれません。
テーブルはこの柵に沿うように配置されているので、そこでしばし夫と休憩。

エンジョイタワーのすぐそばの木の上に放し飼いされているなんかの鳥。

時々、鳥のしゃがれた鳴き声がするな?BGMかな?と思っていたら本物の生きてる鳥が鳴いていたようです。
手を伸ばせば触れる距離。綺麗なブルーで、可愛くてずっと見ていました。

鎖に繋がれていないのに、どうして飛んで行かないんだろう。不思議だ。

これだけで結構時間が経ってしまい、挙句のはてに、ジェットコースターに乗りたい、飛行機に乗りたいと。

アドベンチャーワールドの乗り物は、ほとんどが90cm以上で保護者同乗であれば楽しむことができるんです。
娘は少し身長が小さくて、あまり乗り物に乗れなかったのですが、アドベンチャーワールドでは乗れちゃう!

親としても嬉しいので、ついつい、乗り物に乗せて楽しんでしまいました・・・。

ちょっと大きめのドルフィンのジェットコースターには家族3人で乗りました。
家族3人で、一緒にジェットコースターに乗った記念すべき日です。

感無量。

結局、ほとんどをパンダとプレイゾーンに時間を使い、1日が終わってしまいました。

プレイゾーンで遊ぶなら、WEB限定「入園券&遊園地フリーパス」の購入がオススメ。

アドベンチャーワールドには、「入園券&遊園地フリーパス」というセットになったチケットがあって、のりものを乗るのが多いと想定される場合はこちらの方が断然おトクだと思います。

・入園
・マリンライブ観覧
・ケニア号でのサファリ見学
・プレイゾーン(遊園地)でののりもの乗り放題
参考:南紀白浜アドベンチャーワールド「入園券&遊園地のりものフリーパス」

このチケットはwebでのみ販売されているもので、アドベンチャーワールドのチケットストアで購入できます。

子供は4,000円。
入園料に1,700円プラスするだけです。

年齢や好みにもよりますが、1回の利用料金が400円〜600円くらいなので、あっと言う間にそれくらいの金額は使ってしまいます。

小さい子供だと、大人と同乗しないと乗れないものがほとんどなので、子供だけでなく、夫婦のどちらかがパスを買っておいたら良かったと後悔しています。

クレジットカードで支払いもできますし、その他のパンダラブツアーなんかのアトラクションの予約ができたり、当日チケットブースで並ばずに入園できたりと、メリットがいっぱいなので、アドベンチャーワールドに行く際は、チケットストアのご利用をオススメします♪

この辺、すごく後悔しました。

旅行って下調べがとっても大切なんですね。

——–

最後に「パンダアイス」を食べて帰ることにしました。

動物カステラはディスプレイされていたものを撮っただけです。買ってません(笑)

この後、この旅行を企画した夫がどうしても行きたかったとれとれ市場に。
南紀白浜と言えばとれとれ市場!とれとれ市場と言えば、とれとれ音頭!

アドベンチャーワールドから車で5分くらいと、とっても近いです。
ぜひ、帰りに立ち寄りましょう。

アドベンチャーワールドの帰りにはぜひ、「とれとれ市場へ!」

とれとれ市場の中に入ると、天井のいたるところに大きなお魚がぶら下がっています。
お魚って空、飛べましたっけ。

とれとれ市場内では、この「とれとれ音頭」が無限ループされています。
帰る頃には、口ずさんでいること間違いなしです。

見ているだけで楽しい。
商品が無数にあって、選びきれませんでした。

ここも1日かけて来るところかもしれません。

とれとれ市場、オススメのおみやげ

とれとれ市場は、ほんとにたくさんの品があって、選びきれません。

おみやげ選びに困ってスマホで調べてみると、「鯛茶漬け」がオススメとのこと。

買いました!買いまいたとも!!

この「鯛茶漬け」めちゃくちゃ美味しいです。

お土産とは別に、我が家用に購入したのですが、購入する時に2本買うか悩んで、結局1本にしちゃったことを後悔。
3日と経たず、なくなってしまいました(残念)。

わさび入りのものと、茎わさび入りの2タイプがあったので、わさびが苦手な方は茎わさびの方が良さそうです。
わさびが苦手なわたしもとってもおいしくいただけました。

説明ではスプーン1杯とありますが、少し多めに、そしてちょっとダシを加えて食べると更に美味しかったです。

「鯛茶漬け」は南紀白浜の名物なんですね。知らなかったです。
鯛が細かく切ってあるので、お店で食べるような、切り身が乗った高級感のある鯛茶漬けとは異なりますが、小腹が空いた時にざっくばらんに食べられる鯛茶漬けとしては最高です♪

鯛茶漬けの横の写真「伊勢えびダシの素」と「しじみだしの素」ですが、これもかなりオススメです!

さすがに本当に伊勢海老や、しじみでとったダシのようなコクのあるお味はしませんが、遠くの方で、しじみや伊勢海老の香りがします。

イカや、うるめや、その他いろいろ買って、家路につきました。

お約束のように、子供と私は車の中で爆睡。
気がついたら家でした。

テレポーテーション成功です。

最後は陸マイラーらしく・・・アドベンチャーワールドでは、電子マネーやクレジットカードが使える

この旅行をしながら、ブログに書けそうな、「陸マイラー」と関係する何かが無いかな〜と考えていたのですが、アドベンチャーワールドでひとつ、見つけることができました。

ポイントサイトを活用した陸マイラーにとって、クレジットカードや電子マネー決済でマイルを貯めるのは微々たるものすぎてそんなにインパクトが無いのですが、アドベンチャーワールドでは、ほとんどのものがクレジットカードや電子マネーで決済することができます。

使えるクレジットカードは
VISA・JCB・DC・ダイナースクラブ・アメリカンエキスプレス・UFJカード・NICOS・マスターカード

使える電子マネーは
QUICPay,iD,Edy,WAON,nanaco,ICOCA,SUICA,PASMO,SUGOCA,manaca,kitaca,はやかけん,nimoca,tolca

鉄道系の電子マネーも結構ありますね!

JALのマイルが2倍たまる、JALカード特約店となっていますね。
何と言っても「南紀白浜空港」があるのでJAL寄りであるのは当然ですよね^^

JALのマイルを貯めるようになったら、何か活用したいなと思います。

結構、何かとお金を使いますし、電子マネーやクレジットカードが利用できるのは本当にありがたいです。

出ているポップコーンなんかの露天でもほとんどのお店で使えましたし、おみやげ売り場でも使えました。
当日、カード以外で支払ったのは、のりもの券のみかと思います。

クレジットカードや電子マネーで支払えないものとして、Q&Aに、下記のものが記載されていました。
◯駐車料金の支払い
◯ワゴン販売での支払い
◯動物ライド等現地受付アトラクション料金の支払い
◯遊園地のりもの利用券の購入

のりもの券などは、フリーパスをアドベンチャーワールドのチケットストアで、クレジットカード払いができますので、事前に購入できるものは、チケットストアで購入しておくとカードで支払えていいかもしれませんね。

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南紀白浜アドベンチャーワールド、とっても良かった!
毎年行きたいです。

南紀白浜あたりは、最近別荘地開発が進んでいるみたいで、アドベンチャーワールドのほぼ目の前に、たくさんの別荘がありました。

一般の方でも借りられるようになっているらしく、ピンキリですけど、1棟、素泊まり1.5万円くらいからあります。
ペットのいらっしゃる方や、大人数でアドベンチャーワールドに遊びに行くってときは別荘を借りた方がおトクになるかもしれないですね(定員がある場合は人数によって変わる場合が多いです)。

我が家も今度は、こういった施設を利用して、静かな南紀白浜を今度は楽しんでみたいと思います。

なんだかとりとめのない記事になりましたが、
お読みくださってありがとうございました