オーストラリア ゴールドコースト幼稚園「プチ親子留学」2週間体験記♪

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先日、4歳児を海外留学(笑)させるため、親子プチ留学に行ってまいりました。
親子留学と言っても、わたしは留学できるほどの英語力がありませんので、子供のみ、オーストラリアのゴールドコーストにある幼稚園にプチ留学をしてきました。

2週間の旅となりましたが、ツアーや、誰かについていく、といった旅ではなく、完全オリジナルな海外旅行自体がはじめてで、失敗続きでしたが、終わってみると本当に楽しかった2週間を過ごすことができました。

オーストラリアのゴールドコーストという所に行ったのですが、陸マイラー活動で簡単に貯めることができたマイルにて、特典航空券を利用したため、日本からシドニーまでの航空券代は無料(税金等は必要でしたが)で行くことができました。
なんて幸せなことかと思います。

陸マイラー最高!です!!

<マイルの貯め方参考記事>
マイルの貯め方初心者ガイド
マイルの貯め方カテゴリー

旅行はというと、しょっぱなからリュックを空港に置き去りにするといったポンコツぶりを発揮したことで、計画通りとは行かず、慌ただしくバタバタとしてしまいましたが、楽しかったたくさんの思い出と共に、愛しの日本に無事帰ってくることができましたので、思い出に記事を書いていきたいと思います。

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ゴールドコースト・サーファーズパラダイス

マイルが毎月おもしろいように貯まるので、ここらでちょっと張り切って海外に行ってみようではないか!!!
と思い立って、せっかくなので以前から気になっていた「プチ親子留学」をすることに決めました。

貯めたマイルで特典航空券が利用できるので、航空券代はタダ!!
こんなにおトクですばらしい制度があるなんて、幸せ以外の何者でもありません。
たぶん、航空券代が必要だったら、プチ親子留学に行こうだなんて思わなかったと思います。

陸マイラー活動によって貯めたマイルで特典航空券を獲得できたからこそ実行できた貴重な体験でした。

プチ親子留学・・・と検索すると、セプ島での留学と同じくらい人気だったのがオーストラリアでの留学でした。

セプ島、オーストラリアだと、多少リーズナブルに留学できることや、どちらも時差が1時間(セプ島は1時間日本が早く、オーストラリアは1時間日本が遅い)と負担が少ないことが人気である理由っぽかったのですが、我が家の場合、単に、ゴールドコーストに行ったことがあったから・・・それだけの理由でした。

知らないところに行くより、行ったことのある場所に行った方が安心かな・・と思い、セプ島のことはあまり調べずに最初からゴールドコースト一本に絞って計画を練ることにしました。

何分、海外旅行なんてほとんどしたことがなく、しかもいつも「ついていく」だけのお気楽旅行だったので、今回は初めての体験です。

ゴールドコーストであれば、ご縁あって以前旅行した際に大変にお世話になった素敵なご家族がいらっしゃるので、最悪何かあった際に相談できるという安心感があり、決めました。

なにせ、中学英語もわからないほど、英語ができないので。。。(そんなんで海外よく行ったな!!ってびっくりするくらいのレベルです)

プチ留学自体の手配は、お金はかかるものの、エージェントさんにお願いすることにし、留学先とのやりとりは一切合切をエージェントさんにお任せしたので、とても楽なものでした。

はじめての母娘でのオリジナル旅程での海外とあって、不安も多く、1週間の予定で検討していたのですが、プチ親子留学のエージェントさんに一度お問い合わせをさせていただいていた際に、1週間では短すぎる。とのご指摘をいただきました。

小さな子供の場合、1週間では慣れるのがやっとで、本人が現地の幼稚園に馴染み、楽しめず、「楽しくない思い出」として残る可能性があり、2週間目からやっと「楽しい」と思えることが多いのが正直なところ・・・。
一週間でのご案内ももちろんできますが、あまりおすすめできません。とご教示いただいておりました。

このお言葉は確かなもので、実際に体験した身としては、まさに1週間では親子ともに苦い思い出となったに違いない(笑)と思わざるを得ませんでした。

小学校高学年くらいであれば、おそらく1週間でも楽しい思い出となった可能性はありますが、我が子の年齢では1週間は苦行だったと思います。

実際に、最初の1週間は、朝送りに行く度に、
「窓からバイバイしてくれる?」
「早くお迎えに来てくれる?」
「オーストラリアの幼稚園キライ」
と不安そうにしており、
教室に連れて行き、バイバイする時には、わたしにしがみつき、泣いて離れず、毎朝胸の痛い日々を過ごしました。

全く知らない土地で、いきなり知らないお友達ばかりの所に放り込まれたって、そりゃそうだ。わたしでも泣く!

お迎えの時にチョコ持ってくるから。
ホテルに帰ったら、プールでいっぱい遊ぼう。
大きい遊園地みたいな公園に帰りに行こう!
お迎えの時にいちごのガム持ってくるから!

と、どうかと思うような釣りをしまくり、結局は釣りも通じず先生方に引き剥がしていただき、なんとかバイバイしたものです。

2週間目に入ると、ポツポツお友達のお名前が出てくるようになり、ドロンコ率も格段にアップ。
鼻血を出したり?、擦り傷を作ったり!?と、活発に遊べている様子が伺えました。

1週間目はグズグズとすることも多かったのですが、2週間目からはいつもの活発な娘に戻り、朝の送りの際は多少、嫌だなぁ〜いつもの保育園に行きたいなぁ〜と漏らすことはありましたが、泣くことはなくなりました。

2週間目の朝は、いつも「今日は泣かない!!(`へ´)」と自分に言い聞かせるように独り言を言っていて、「健気だなぁ〜」とウルウルとしていたわたくしですが、先生にお伺いした所によると、「朝泣いてるのは、お母さんを喜ばせようとしてるのよ♪初日からバイバイしたあとはハイテンションで遊んでるとこしか見たことないですよ!誰も心配していませんっガハハ!!」とのこと(笑)で、至ってエンジョイしていた様子です。

とは言っても、やはり子供の様子を観察する限り、1週間目と2週間目の様子はまるで違っていましたので、未就学児のプチ留学は最低でも2週間は必要だなぁと感じました。

費用や仕事等の都合上可能であれば、どうせなら3週間、いや、1ヶ月行った方が良かったかなとも思っています。
費用的に我が家の場合は少し難しそうですが(笑)

マイルで飛行機代がかからない分、日数をもう少し考えてみたら良かったなとこの点は少し後悔が残りました。

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今回、旅行初心者としては「長いな〜」と思う2週間をオーストラリアで過ごしてみたわけですが、わたし個人としては、言葉が通じない(英語が全くできない)以外に困ることはなく(多少のアクシデントはありましたが・・・)、「言葉が通じず困ることがある」と覚悟の上でしたので、自分の英語力に起因する困った出来事に直面しても強いストレスを感じることはありませんでした。

今日は土砂降りになると知っていながら傘を持って出なかったのと同じことなので、もーまんたいです。
逆に通じた時の喜びが大きすぎて、アドレナリンが出まくったのかテンションは高めでした(笑)

大人はこうやってつじつまを合わせ、考え方一つでストレスを回避することができますが、ちびっこはそうはいきません。

娘はまだ自分の気持ちを完璧に伝えられる年齢ではないので、親がその様子から、心境を汲み取ることでしか考察できませんが、おそらくは、日本で幼稚園や保育園を転園した・・・と同じくらいのストレスを感じていたんじゃないかな?と思います。
いつものお友達と会えない寂しさを特に口にしていて「また会える?」「また遊べる?」と心配していました。

「大丈夫、あと○回寝たら、AちゃんにもBくんにもC先生にも会えるよ!」と言うとケロッとしていたので、「もう大好きな友達に会えないかもしれない」という不安がとても大きかったのかもしれません。

幼稚園以外での生活についての負担は・・・というと、おそらく様子を見る限りですが、ストレスというより、毎日がアクティビティのような生活で、逆にとても楽しかったようです。

毎日幼稚園の帰りには公園で遊び(日本でもそうですが・・・)、ホテルに帰ってきてからはプールで遊びまくり!

何よりも、母である私のうぬぼれの思い込みのようで娘に対しておこがましくありますが、娘が幼稚園にいる時間&寝ている時間以外は、みっちりと一緒に過ごすことができたのでとても嬉しそうにしてくれていたように思います。
日本ではしなければいけないことが多く(掃除とかもホテルなら全部してくれるので^^)時間をとられがちですが、オーストラリアに滞在中は少なくとも娘が起きていて目の前にいる間の意識は娘だけにほぼ向けられていて、娘が生まれて1週間で仕事復帰したわたしにとっては、出産以来、娘のことだけを思い、娘と過ごすことにだけ集中することができた充実した日々でした。

わたしが感じた喜びを娘も感じてくれていたら嬉しいなと思います。

この記事は、帰国後1週間が経過して書いておりますが、娘の体調面でも行動面でも特に変わった様子はなく、いつもと変わらない日常を過ごしています。

英語面でいうと、以前からあったことではありますが、一人遊びの英語率がさらに上がり、リカちゃんも、キティちゃんも、メルちゃんも、レナちゃんも、すっかり外国人になりました。

いつもの保育園では、オーストラリアの幼稚園での様子をお友達や先生に「楽しかった」とお話ししているようです。

お家でもオーストラリアの幼稚園で一緒に遊んだお友達との出来事を時折話してくれ、語られることは楽しかった出来事ばかりなので、小さい子供には負担が大きかったかな?と不安に思っておりましたが、彼女の中では、寂しかったり慣れなかった日々よりも楽しい思い出が勝っている様子で良かったと胸をなで下ろしております。

今回、どうして娘をプチ留学させようかと考えたかというと、単純に彼女の英語力を試してみたかったからです。
完全に親の都合です。

世界の広さを彼女に見せたい・・という思いもありますが、まだ小さな彼女に世界の広さを見せたところで、まだよく分からないと思われるので、この2週間のプチ留学という体験でいうと彼女自らが感じるメリットとしては「楽しかった」以外何もないと思われます。

娘は生後半年頃から、保育園の空きがないことから、インターの保育園に入りました。
庶民である我が家からいうと多少高いですが、夫婦で英会話教室に毎日通わせる事費用として考えると格安だね〜なんて、毎月の請求書を見ながらひきつった青い顔で語り合っています。
ものは考えよう、病は気から。

インターといっても、海外の児童は数人しかおらず、単に担任が外国人&英語が喋れる日本人といった環境でして、お迎えに行った際に目にする子供同士の会話は日本語と英語で、先生とは英語・・・といったゆる〜い感じのインターで、本当に英語が喋れるようになっているのか?とずっと疑問に思っていました。

英語を聞くこともしゃべることもできない我が家の夫婦からすると、きちんと英語が身についているのか判断する材料がありません。
(まぁ、そんな親がそもそも、子供をインターに入れるなんて・・・なお話しですが^^子供には多少なりとも苦労せず英語を身につけておいて欲しいのです。)

子供の選択肢の幅を広げるために、英語はずっと続けて行きたいけれど、どういった方針でやっていけばいいのか・・・のヒントになれば、と現在の彼女の英語力が同年代の英語を母国語とする子供たちとの会話に通用するのかを知りたかったのです。

現地幼稚園の先生方のお話しでいうと、ペラッペラしゃべってEnjoyしてましたよ!
とのことだったので、この数年間のインターの学費は無駄ではなかったことがわかりました。

アメリカ英語とオーストラリアの英語とでは発音に違いがあると聞いていたので、大丈夫かな?と心配していましたが、時間と共に慣れていったようです。

「今」「英語をしゃべる」ことにおいては、この数年間は無駄ではなかったことがわかりましたが、このまま維持するにはどうしたらいいのかを夫婦で話し合っていきたいなぁと思います。

この後の彼女の人生、英語が役に立つのかそうではないのかは彼女が選び、生きていく道次第ではあるものの、教養のないわたしのような親が子供の教育を考えるのは雲をつかむようでほんとに難しい。

今回のプチ留学の収穫は、親が教育方針を考える上での参考となった点のみで、小さな彼女にとっては現時点ではすっごく楽しかった思い出、大きくなった時には記憶にうっすら残る程度のものかな・・・と思います。
4歳の時の記憶なんてないもんな〜。

来年、また行けたら、お友達のこともまた強く記憶に残るかも。とも思いましたが、ゴールドコースト(オーストラリアの州にもよるそうです)の幼稚園は、日本でいう年中さんの歳で終わりらしく、日本の年長さんに当たる年齢の子供たちは、プレップイヤーといって小学校の入学準備期間としての教育を受けるそうで、12月には幼稚園からは卒園してしまいます。
もう同じ環境で同じ幼稚園へのプチ留学は叶わないそうでとても残念です。

こんなにも広い世界で出会えて、たった2週間でも一緒に過ごしたお友達と、将来彼女がどこかで再会することができたらと思うと夢が膨らみます。
そんな強い縁が今回のプチ留学で生まれていたら素敵だなぁとババアは思います。

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今回、エージェントさんがご紹介くださった留学先の幼稚園には、日本人の先生がおられるので、親が英語ができなくても不安は全くなく日々安心して子供をお願いすることができました。

エージェントさんにご依頼をさせていただく際に、親である私は一切英語ができないことをお伝えしていたので、日本人の先生がいらっしゃる幼稚園をご紹介してくださったのかもしれません。

入園時の手続きや施設の説明など、重要なことは全て日本人の先生がご担当くださり、不安なことがあればいつでも連絡できるようにと、携帯の番号までお教えくださいました。

娘の入ったクラスの担任の先生はオーストラリア人の英語オンリーの先生で、日本語レッスンや、時間外保育?には日本人の先生も入ることがあるようで、娘の完全英語環境は担保されつつも、娘にとっても、親にとってもちょうど良いバランスで日本人の先生が来てくださるので、困ることは一切なく、本当に良くしていただきました。

日本人の先生曰く、オーストラリアは良くも悪くも適当だそうで、驚かれることも多々あるとのこと。

この辺の「適当」と日本人が感じてしまうあたりを、日本人の先生がうまくフォローしてくださるので、不安に思うこともありませんでした。

逆に、子供の怪我などにはとても敏感で、ちょっと擦りむいただけ、本人がホジホジして鼻血が出ただけ、といったことでも、親はサインを求められました。
英語で説明される内容もわからず、英語で書かれている署名用紙の内容もわからず、サインをしちゃうあたり、わたしも相当適当だぜ?と思いながら、ローマ字でサインすべきか、ここは日本人らしく漢字でサインすべきか悩みつつ、緊張から、大文字小文字入り混じった不思議なサインをしてみました(笑)

HaNAko YamAda

アーティスティック!!

時間がかっちりしてなくて自由

現地の幼稚園にはおおよその時間割があるようで、
06:30〜登園
朝:園庭で遊ぶ
09:30頃:モーニングティー(おやつの時間)
11:30頃:ランチ(給食)
教室で遊んだりお勉強したり
夕方:園庭で遊ぶ
〜18:00退園

覚えている限りの時間割はこんな感じでした。
あとはおやつの時間があったような?

お勉強みたいなことはするのですか?と聞いたらほとんどお勉強はしないよ〜とのことでした。
日本の保育園ではワークブックや公文をする時間がありますが、こちらは遊びながら学ぶ、といった感じが中心のようでした。
説明をしていただくときもやんわりふんわり、だいたいこんな感じです〜ってな感じで、ラフな感じが私にはとてもありがたかったです。

一番びっくりしたのが、登園時間も退園時間が自由なこと!
これには驚きました。

朝は6:30〜夕方は18:00の間であれば自由だそうで、「時間に行かなきゃとか無理しないで全然いいので、来れる時間に来てください。どうせなら、モーニングティーを楽しめた方がいいので、9時半くらいまでに来るのがおすすめですよ♪」
くらいの感じでした。

今、日本で通っている保育園は、朝は15分間の間でしか登園できず、それに遅れたら指定の時間にしか登園できず、退園時間は早まる時は連絡が必要、時間を過ぎる場合には、連絡と15分単位で延長料金が必要です。

こういったことが一切なくて、朝早く来ようが、遅く来ようが、自由。夕方も自由。
一応、16時半を過ぎそうな時は連絡は入れるようにしていましたが、「何が何でも○時に行かなきゃならない!!!」という心理的負担がなく、プレッシャーに弱く、追われるとパニクるわたしの性格的にとてもありがたかったです。

ただし、早い時間・遅い時間は、担任ではなくて交代の先生が見る為、短期留学の場合は子供への負担や先生方の負担を考えると、8:30〜16:00くらいまでが好ましいとおっしゃっておられました。

我が家の場合は9:30〜10:00頃に登園し、夕方は16:00〜16:30頃にお迎えに行くことが多かったです。

8:30を目標にしていましたが、2日目登園時に、トイレに行きたい!漏れそう!という娘を、登園時間が迫っていることから焦ってイライラして強く叱ってしまって・・・
全く知らない所に放り込まれる直前に強く叱られたことで、さらに心細い思いをさせてしまい「私が余裕を持たなかったことが原因なのに」と大反省したことで、時間を気にするのをやめました。

初日に「時間は気にせず、せっかくの旅行なんだし、負担にならないように来てね!」とおっしゃっていただいていたので、「時間は守らないと」という気持ちを捨てて、朝はゆっくり朝食を子供と一緒にとって、バスが通り過ぎりゃ、歌を歌いお散歩しながら幼稚園に向かって、時間をあまり気にしないようにしました。

全然知らない土地で、「○時までに○○しなければいけない」という決まりごとが一つ減るだけでこんなにも楽になるのかとおったまげるくらい、時間を気にしなくなってプレッシャーがなくなりました。

いつも時間が足りない足りない、と過ごしていることが当たり前で、なんとも新鮮な感じでした。
誰も分単位の時間なんて気にしてない。

いいな、こういうの。

子供の遊び方も自由

娘を幼稚園に送りに行った時は、すぐにバイバイするので様子を見ることはできませんが、お迎えに行った時は大抵、幼稚園の園庭で遊んでいるので、お友達と遊ぶ様子などを見ることができました。

幼稚園の園庭には、楽しそうな遊具や、ゴールドコーストの砂浜から持ってきた、綺麗な真っ白な砂を使った砂場などがあり、子供たちはそこで自由に遊んでいます。

日本では、「みんなで何かをする」こと、協調性がとても大切にされますが、オーストラリアの幼稚園ではそういったことは全くなく、ほんとに自由!
それぞれの子供たちが、自由に園庭で遊びまわっています、

先生はその時何をしているかというと・・・
基本、ボーっと子供たちを見守っています。
ボーっとというと聞こえが悪いですが、仕事を放棄しているというボーっとではなくて、危ないことは無いか、ただただ見守っていて、時折声をかけ、時間が来れば声かけをする感じで、子供たちも「先生!先生!」と大人に絡むことなく、目の前の面白い遊びに夢中になっている感じです。

木登りしてる子、砂場で遊んでる子、水遊びしてる子、カラフルな粘土で遊んでる子、お絵かきしてる子、うんていで遊んでる子、ブランコで遊んでる子、滑り台で遊んでる子、三輪車でブイブイいわしてる子。

お友達と一緒に何かをする、というよりかは、一人一人がしたいことをしている感じです。
オーストラリアは「良くも悪くも個人主義。自主性を重んじ、主張してなんぼ」と聞いていたので、なるほど、こういうことかととても興味深かったです。

協調性を重んじる日本との違いが子供たちの遊び方に顕著に現れているなぁと感じました。

ある日、こっそり、娘の様子を影から見ていると、娘がお友達の所に一緒に遊ぼうと近づくと、秒速でお友達がどこかに行ってしまうというのが繰り返される場面がありました。
ボーゼンとしつつも、娘はもう一度違うお友達の所に向かって行ってはまた秒速でお友達は居なくなってしまい・・・
またもう一度・・・

日本では、同年代の子供が近づいてきたら「どしたの?一緒に遊ぶ?」「一緒にあそぼ?」と声をかけてくれる場面が多いので、同じような手法を彼女は採ったようですが、こちらでは通じません(笑)

おい、娘!なんか声かけなYo!!とは思いつつ、娘が無視されたような気持ちになり、わたしも少しドキドキしました。

ですが、無視されているわけではありません。
「良くも悪くも個人主義。自主性を重んじ、主張してなんぼ」と聞いた言葉を思い出し

・あなたのことを拒否してるんじゃない
・一緒に遊ぼうと言わないとわからない
・やりたいと思った遊びを一人でも楽しんでみたらいいかも!
・楽しそうにしてたら誰か来てくれるよ!
・先生がダメっていうこと、お友達がイヤって言うこと以外好きなように楽しんで!

なんてことを帰りの電車の中でお話しして、次の日に備えました。

親が思ったほど子供は気にしていなかった様子でしたが(笑)

単なる慣れかはわかりませんし、彼女の努力、そして先生方の配慮もきっとあってのこととは思いますが、お迎えに行くと、お友達と遊具で遊んでいたり、一緒にいたずらしようとしている所に遭遇しちゃったり、砂場で一緒に山を作ってたりと、嬉しくなるような変化が日に日に感じられました。

頑張ったねぇ〜っ!とくしゃくしゃに撫で回したいです。
「相手にされてない感」が半端なかったですから(笑)、娘にお友達ができてとてもとても嬉しかったです。

※あくまでも園庭遊びの自由時間の私が目撃した断片的なことで、園での生活全般においては先生がかなり配慮してくださって、日本語が少し話せるお子様に、娘のそばにいてあげてとお願いをしてくださり、とってもかわいいお友達のおかげで楽しく過ごしていたようです(先生が撮ってくださったたくさんの写真からお友達と楽しく過ごしていた様子がわかります)。

園庭でお友達と遊べるようになると、娘は幼稚園から帰るのを嫌がるようになり、わたしはひたすら「帰ろ〜帰ろ〜」と懇願し、後半は幼稚園から出るのにも一苦労でした。

娘を待つ間、英語で話しかけてくれた子供に訳のわからないありったけの単語と日本語ごちゃまぜで会話を楽しんだりしました。

僕のママの名前はね!○○って言うんだ!
Wow!ソービューティホーねーむ!じゃぁ、ファッツゆあダディズねぇむ??
わかんない!
HaHaHa!!

——

ビッグなモンスターになりたいんだ!
へぇ!いっつナイス!カッコイイネ!ふわっつカインドえっとモンスター?
ん〜?????
わっつカラー?コラー?クァラー?
ブラック!
(おっ!通じた)
はうびっぐ?(どんな大きさって聞きたかった・・)
うぉ〜〜〜(どっか行った)
ポカーン。

——

僕はスネイクなんだ!ガオー
おぉ〜!スキャリースキャリー!(怖い怖い!と言いたい)
ザザザ(どっかに這って行った)
ポカーン。

——

トントン(肩を叩かれる)
どしたの?(日本語で聞く)
わたしのママまだ来ないんだけど?
えっと・・・soon?メイビー?えっ?すーん??
なんかわからなけどハグされた。
カワイイ。超絶かわいい。

——

ほんと、可愛かった。

大人のことが大好きなのは、日本の子供もオーストラリアの子供も同じようで、一人が寄ってくるとみんなが寄ってきてくれて興味津々という感じで、とても楽しかったです。
私が英語を喋ることができたら、子供たちをびっくりさせなかったのにな・・・と残念でなりません。ほとんどの子供が「こいつ何言ってんだ??」な感じでしたので(笑)

とにかく自由に遊ぶ子供達ですが、先生の「片付けして、お部屋に入るよ〜!」の号令には機敏に反応し、散らかったおもちゃをそれぞれが拾い、おもちゃ入れにきちんと片付けます。
わたしが見たタイミングだけで言えば、泣いたり、部屋に入りたくないと言ったり、片付けをせずにいつまでも遊んでいたりといった子供はいませんでした。

それを見て、自由と義務のバランス感覚がすんげ〜!と感動したものです。

そんな中、一人遊び続けていたのは、我が娘一人という・・・。

Sorry!Sorry!!しか言えなかった(笑)

服装も自由すぎて面白い!

ゴールドコーストの幼稚園にプチ留学するにあたって、大変悩んだのはお洋服。

制服ではないので自由ですが、大体どんな格好が好ましいのか、動きやすい服装の程度にどれくらいの価値観の違いがあるのかわからず、とりあえず、レギンスにスカート(ズボンを嫌がるので)、Tシャツに上着、といったセットを何セットか持って行っていました。

大体、みんなの感じに合わせられるように、とカジュアルな感じ、ひらひらな感じ、ボーイッシュな感じ、、、、と娘がザ日本人的な、「みんなと違うのが嫌だ」と言っても対応できるようにしていきました。
(結果荷物はほとんど彼女の洋服)

ですが、まぁ〜〜〜〜〜〜ったく、洋服のことを気にする必要はありませんでした。

だって、スーパーマンはいるし、妖精はいるし、ハイジっぽい子もいるし・・・。

遊び方と一緒で、お洋服もほんと自由!流行とかそういうのはないっぽく、各々、好きで着たいものを着てきているような感じでした。

同じ留学生と思われる中国人のご子息達は、大体日本の子供の洋服デザインと同じようなものを着ていますが、現地のお子様についてはマジか!!という感じのスタイルが多く、それがまた個性的でとても可愛かったです。

きっと、買うときも着るときも、自分で選んでいるんだろうなぁという感じでした。

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ゴールドコースト(クイーンズランド州)の、サウスポートという場所にある幼稚園です。

写真には映っていませんが、大きな日よけがあるので、遠くから見ても、ああ、あるなぁ〜とすぐにわかります。

この日よけは、幼稚園だけでなく、公園なんかにも必ず設置されているので、方向音痴的には最高の目印でした。

幼稚園では毎日日焼け止めを塗ることが義務付けられていて、朝は家から塗っていき、途中、幼稚園でも先生が塗り直しをしてくださいます。
娘に聞いたことなので確かではありませんが、1日2回ほど塗り直していただいていたようです。

日焼け止めにこだわりがある場合は、日本から持って行った日焼け止めを預けておけば、それを利用してもらえます。
我が家の場合・・・日焼け止めは羽田に忘れたリュックの中にバッチリ入っていたので、こだわるどころの話しではありませんでしたが(笑)

私たちが宿泊したのは、サーファーズパラダイスだったのですが、路面電車のトラムに乗って、そのあとバスに乗り換えて幼稚園まで行く必要がありました。

トラムの駅名でいうと、Cavill Avenueから、6駅目のSouthportの駅に行き、Southportのバス停からバスに乗り、バス停から徒歩3分ほど。

Southportの駅から、バスに乗る距離は短いので、お散歩がてら歩いても行けます。
子供と一緒に歩いて15分くらいでしょうか?

バスに乗れば全部で30分もあれば行ける距離ですが、日本では徒歩5分の保育園に通っているのでなかなかの苦行でした(笑)広いからしょうがない。

トラムでSouthportの駅に行くのですが、Southportの一つ前にSouthport Southという駅があって、間違ってSouthport Southで降りてしまったり、完全に逆方向に乗ってしまったりと、なれるまで方向音痴故のいろいろなハプニングはあったものの、2週目に入ると通うのが楽しくなるから旅は不思議です。

バスはわたしにとって鬼門で、日本のように、「次は○○ステーションでーす!」といった案内は一切なく、一度乗ってしまうとどこで降りるのかさっぱりわかりません。
「Stop」ボタンを押さないとそのバス停で乗り降りする人がいなければ停まりません。

乗り過ごしたらえらい目にあいます(あいました)。

Googleマップのアプリで経路を表示させ、今どこにいるのか、降りるバス停は近いかをチェックしつつ乗る必要があり、バスの難易度は高い感じです。
でも楽しかったです(笑)

そして、Twitterでもつぶやきましたが、バス停でただ突っ立っているだけではバスは止まってくれません。
素通りします。容赦なく素通りします。
ポカーーーーンってなります。

手をあげましょう。手をあげないと止まってくれません。Southportなどの乗り継ぎのある大きなバス停では必ず停まりますが、小さいローカルなバス停では止まってくれません。

バス停にも必ず、「手をあげて〜」という案内があります。

バスに乗り慣れるまでの数日間は、バスに乗らず、Southport駅から(まで)は徒歩で行き帰りすることが多かったのですが、帰りは娘が疲れきっていて、ちょっと歩かせてはおんぶをし、ちょっと歩かせては休憩をし・・と結構時間がかかりました。

日が沈むのを見ながら、時間を気にせず、娘をおんぶをしてしりとりしながら歩いたり、疲れたからってベンチで休憩しながら歌を歌ってみたり、昨日つまづいた石を見つけて大笑いしてみたり・・なんて過ごし方を日本ではしたことがなかったので、ほんとうに幼稚園からの帰り道は楽しくて楽しくて、今思い出しても心がほっこりするいい思い出になりました。

日本に提携校があるらしく?日本語レッスンなんかもしていて、天井には日本の紙風船が飾られていました。

娘が行った時は、ドレミの歌の日本語版を練習していて、お迎えに行った際に担任の先生(英語オンリー)と日本語でドレミの歌を一緒に歌ったりと楽しかったです。
担任の先生方は、「またねー」とか「こんにちは」とか「おはようございます」といった日本語の挨拶をカタコトでしてくださったりと、フレンドリーでとても朗らかでした。

教室内にはお手洗いも併設されており、教室の中で全てが完結されるような仕組みになっていました。

とても安全に配慮されていて、教室のドアのノブは、大人しか手が届かない高い位置についていて、子供では開けられないようになっていました。

日本の保育園も同様ですが、保育園の入り口にはパスワード式のドアがあり、パスワードがわからないと入園できないようになっています。
まずはこのパスワードを覚えておくのがわたしのミッションでした(笑)

幼稚園の入り口や教室から園庭への出入り口には柵があり、子供は自分で開けられないような仕組みになっています。

日本のベビーフェンスなんかは、低い位置に開閉する取手がついていて、開け方を知っていれば子供でも簡単に開けられますが、お世話になったゴールドコーストの幼稚園のフェンスは、開閉ロック部分がかなり高い位置にあり、大人でも片手では開閉できないくらい、開けにくい仕様になっていました。

初日に登園した際、開け方がわからなくて、入園できずに、柵の外から「ぐっもーにん!!えくすきゅーずみー!!」と叫んで開けてもらったのを今思い出しました。

お昼ご飯は、数年前までお弁当を作って持っていくスタイルだったそうですが、現在は給食です。
留学するにあたって、お弁当を作らなきゃというのがネックだったのですが、契約時に給食があります・・とお教えいただいてかなりホッとしました。

どんな給食をいただいているかは、園内に週間の給食表が貼り出されているので、すぐにわかります。

子供達の名前が一覧になったシートが教室に置いてあって、完食したら名前の横に1つのチェックマーク、おかわりしたら2つのチェックマークといったように、ちゃんとお昼ご飯を食べたか、どれくらい食べたかが一目でわかるようになっていました。

パスタ好きの娘はパスタの日は二つのチェックマークがついていました(笑)

チェックマークが2つついていた日は、おかわりするぐらいに図太く過ごしてくれているんだ♪と安心できてとても嬉しかったです。

最後の日、ちょうどランチの時間にお迎えに行ってそのまま日本に帰る予定だったので、先生が、お母さんも食べて食べて!とご馳走してくださいました。

日本のお米とは違うお米(どこのだろう?)で、パラパラとして美味しかったです。

立ったままお皿を受け取り、子供達がいる前で立って食べるのはいかがなものか・・・と非常に悩みながら、ここは日本じゃないんだ!と言い聞かせ、ドキドキしながら立食しました(笑)

子供達は、自分でご飯を器に入れて、食べ、そして、食器も自分たちで指定の場所に片付けます。
子供達が自分たちでお食事を器に入れるので床に食べ物が落ちてしまいますが、落ちることより自分ですることの方が重要視されているんだろうなぁと感じました。

日本では自分ですることよりもこぼさないことの方に重きを置いていて、わたし自身も子育てする際に「こぼさないように」と指導するので、清々するほどのひっちゃかめっちゃか具合に、子供ってこうあるべきなのかもと興味深かったです。

それでもなお、我が子にはこぼさずに食べなさいと指導するのですが・・・。
のびのびと育てたいものです。

日本には日本のルール、そうじゃない世界もある、そんなことを面白おかしく学んでくれたらいいなぁと思います。

お食事が終わると、早く食べた子から好きなことをして遊びだし、日本のように、「みんなでごちそうさまの儀式」はありませんでした。
The個人主義!

食べたら自分の食器を片付け、やりたいことをやる!

教室内には、面白そうなおもちゃがたくさんで、みんなでお絵かきをする時間もあれば、自由におもちゃで遊ぶ時間もあるようです。

娘はハイテンションで遊んでいたに違いありません。

基本は二人の先生が担任を持つクラスで過ごし、日本語レッスンや、園庭遊びの時間は他の先生が担当する感じのようでした。
基本、担任の先生と普段はやりとりし、日本人の先生がお手すきの時は、気にかけてお話ししてくださるといった感じでした。

担任の先生も、日本人の先生も、びっくりするほど明るく、とっても元気です。

特に日本人の先生は、ざっくばらんとしていて、明るくて、いつもわはは!と笑っておられるような、とても素敵な先生で、この先生の存在にとても助けられました。

日本人の留学の場合はおそらくこの先生が親への対応をしてくださるようで、エージェントさんとのやりとりもこの先生がしてくださっていたようです。

最後の登園の日の帰り、修了証や、お写真、娘が作った作品集なんかをファイルにまとめてお渡ししてくださるのですが、全てこの先生がしてくださったようで、忙しい中とてもありがたかったです。

親が見られない、普段の様子などは、たくさんのお写真を撮ってくださっていて、上記修了証ファイルと一緒にUSBに入れてプレゼントしていただけます。

日本に帰ってきて、いただいたUSBを見ると、親の心配は無駄だったと思えるほど初日からエンジョイしている娘の姿が映っており、あの涙はなんだったんだと、ちょっと笑えました。
女心は複雑ですから、泣いていたのも本当の気持ち、はっちゃけてたのも本当の気持ちなのでしょう。別腹ってやつですね。(たぶん違う)

英語もまともに喋れないのに、なんとかコミュニケーションを取ろうとしてくださった先生、携帯の設定まで手伝ってくださった先生、ずっと気にかけて、何かと声をかけてくださった日本人の先生、感謝感謝です。

子供を幼稚園に送りに行ったあとは、親は完全にフリーです。

わたしは語学留学できるほどの英語力がないので、語学留学をせず、子供が保育園に行っている間は、一緒に行った母と一緒に観光(主にショッピング)に出かけるなどをして過ごしました。
間に仕事が入っていたので、あまり出かけることはできませんでしたが、遠くのショッピングセンターに買い物に行ったり、近くのお土産やさんをまわったりして、ほとんどの時間を仕事とおみやげのためのショッピングに費やしていたように思います。

一人だったら多分出かけていませんでしたが、母は一人でホテルの部屋からでることもできないようで(想定外)、一人で部屋で待つ間は掃除の人が来るのも恐怖で「寝てますプレート」を掲げ、掃除を拒否するありさま(超想定外)で、ここに子供がもう一人・・・。

せっかく来ているのにどこにも行けないのはあまりにも申し訳ないので、オーストラリア滞在中は、引きこもりが趣味の私としては考えられないほど活動的に動きました。

太陽がまぶしかったです。
(最初の1週間はほぼどしゃぶりでしたが・・・)

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留学先から指定されるものとしては、4歳児の場合、
・繋がる携帯電話等
・着替え
・水筒
・日焼け止め
・帽子(5ドルで幼稚園指定のものが購入可能)
くらいでした。

今回の旅行で一番苦労したのが、「繋がる携帯電話」。
現地SIMを利用するために、SIMフリーにした携帯を2台(母分と私分)持って行っていたのですが、羽田空港にリュックを忘れてしまい、SIMフリーの携帯がなくなってしまいました。
(リュックは見つかり、中身もすべて無事でしたが、羽田から大阪にトンボ帰りしました^^)

空港に荷物を忘れた!!忘れた荷物は郵送で送っていただきました。

2017.07.06

かなり苦労しましたが、現地調達してなんとか難を逃れましたが、なかなかの大変具合でした(笑)

着替えは、コンドミニアムには洗濯機があるので、荷物の大半を占めていた子供のお洋服もほとんど持っていかなくてもよかったかなぁと思っていて、現地のショッピングセンターでは子供服がとても安く購入できますので、買って着せた方が効率だったように思います。


このレギンスは、オーストラリアドルで1枚5ドルでした。
やすいぜ!!

物価の高いオーストラリアですが、乳製品、子供服は日本より安価でした。

わたしが見たお洋服は、大体が、MADE IN CHINA、MADE IN INDONESIAでした。
どちらかというと、インドネシアのものが安く、チャイナのものは日本と同じくらい?なイメージです。

日焼け止めは、どちらかというと日本のものの方が良い印象ですが、どこでもニベアのものなどが売られています。
表記が違うので日本のものとは異なるかもしれませんが・・・。

水筒については、魔法瓶のものを日本から持って行きましたが、現地の幼稚園でそんなもの持ってる子は一人としていません(笑)
みんな、プラスチックの簡素なウォーターボトルです。
これも現地のスーパーなどで安く売られているので、わざわざ日本から持っていく必要はなかったと思います。

食べ物はほとんど心配していませんでしたが、「麦茶」が現地で購入できるのかが不安だったので、日本から麦茶の葉っぱを持って行きました。

後から知ったことですが、持っていくにしても、おそらくは、購入したパッケージのまま、入国カードに食品を持ち込むことを記入の上、チェックをしてもらう必要があったようです。
ジップロックに10個のの麦茶パックを入れて持って行ってしまった・・・。何かの罪にならないか怖いです。

その他、必要なものはなんでも近所のスーパーで購入できますので、後になってみれば、気合を入れて持っていくものってなかったように思います。

娘はまだおねしょをするので、ホテルのベッドを汚さないようにトレパンを持って行きましたが、当たり前ですが普通に売っているし、値段も高くなく、量的にもちょうど良いものも売られているので、現地で買えば良かったです。

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費用のことを考えると頭がクラクラして現実逃避したくなりますが(笑)、貯めたマイルでの特典航空券を利用できたといえ、その他費用が結構かかります。

今回、ANAさんの特典航空券を利用させていただいたわけですが、ゴールドコーストへの直行便はなく、シドニーまで行き、そこから飛行機でゴールドコーストに行く必要があり、ゴールドコーストまでの飛行機代も別途必要です。

大きな出費としては、
・空港税や空港使用料
・シドニーからゴールドコーストへの飛行機代(往復)
・宿泊費(コンドミニアム)
・留学費用(海外旅行保険込み)
があります。

ANAの空港利用税は3人分で8万円弱

今回の特典航空券を予約した際のてんやわんやもよろしければ・・・

特典航空券はじめての予約!感無量&マイルの自転車操業てんやわんや

2017.06.09

シドニーからの飛行機代は、
行きのバージンオーストラリアが3人分AUD270.47(カード会社の請求で22,931円)

帰りのジェットスターが3人分AUD267.81(カード会社の請求で22,712円)
でした。

宿泊費は、ヒルトンサーファーズパラダイスレジデンスに12泊で2,006.40ドル(カード会社の請求で170,153円)
11泊しかしていませんが、なぜだか12泊にした方が安かったので12泊分予約して、1日目は旅程が変わったと連絡の上、宿泊していません。

出発前にヒルトンの会員システム「ヒルトン・オナーズ」のゴールド会員になっていたので、一番安い部屋をとってアップグレードしてもらいました。
正しくはハプニングでアップグレードに失敗したのですが、数日後、アップグレードしていただくことができました。

ヒルトン・オナーズについては下記カテゴリをご覧ください♪
ヒルトン・オナーズ

留学費用は、3人分の海外保険、入学金、エージェントさまへの手数料も含めて2週間で約22万円ほどでした。
海外への送金手数料なども含まれているので、カード決済可能な留学先を自分で手配できるようであれば(大きな施設では可能な場合があるようです)少しは節約できたかもしれません。

また、海外旅行保険はエージェントさまの決まりで必ず利用せねばならず、英語ができる人であれば自分で手配した方が節約の幅は広がるかもしれません。
我が家の場合は、多少費用がかかっても、英語ができない分お任せできた方が安心でしたし、とても親身で一生懸命にお力添えくださるエージェントの方だったので、お願いして本当によかったと思っています。

諸々の費用を計算してみると、なかなかの出費です。
もやしを食べ、豆苗を3回育てます。

これが特典航空券でなければ、日本からシドニーまでの航空券費用も必要だったので、とてもじゃないですが実行できなかったと思います。

マイルであれば一人たったの45,000マイルで行けちゃうなんてすごすぎる。
45,000マイルというと、陸マイラー活動で夫婦で実行すれば1月に36,000マイル貯まるので、2ヶ月。
今回、3人分(子供も必要マイルは同じです)で135,000マイル必要だったので、4ヶ月もあれば貯められます。

我が家の場合、ポイントサイトを利用した陸マイラー活動以外にも、カードの入会キャンペーン等でいただけるマイルなどもあったので簡単に貯めることができました。

特典航空券以外の部分でいうと、旅行初心者であり、不安もいっぱいあったため、費用がかさみましたが、コンドミニアムも安いところを探せば1日数千円で泊まれるところもありますし、英語ができれば現地の留学機関に直接申し込むことで節約することもできると思います。

めんどくさいので調べていませんが、海外旅行保険も、持っているクレジットカードに付帯している保険なんかでまかなえるのかもしれません。

もう少し旅行の修行をつんで、どれくらい安く滞在できるか!みたいなチャレンジをしつつ1ヶ月とか滞在してみたいものです(笑)

その他細かいものでいうと
・滞在中の食費
・おみやげ代
・幼稚園までの交通費
・その他交通費

かと思います。

食費については、旅行の直前にヒルトンオナーズのゴールド会員資格をゲットすることで朝食は無料で食べることができましたし、昼食・夕食については、ほぼ自炊で過ごしましたのでほとんどお金がかかっていません。
夕食については、母がいつも作ってくれたので、とても助かりました。

お土産代は、わたしには友達がいないので(笑)、主に家族と、主人のお知り合いの方と仕事関係の方のみですが、それなりにお金がかかりました。

滞在中の移動は、ほとんどが電車かバスだったのですが、幼稚園の送り迎えで毎日必ず往復をするので結構乗った印象です。
Uberを使ったり、空港からホテルまでタクシーに乗ったりしたので、移動費は結構かかっているかも。

またじっくり計算してみて顔を青くしてみようと思います。


帰ってからバタバタと立て込んでしまい、記憶がうすれつつあります・・・。

お金の事は忘れたい・・・だけど思い出は覚えておきたい。複雑ぅ!ふぅっ!!

少しずつ、思い出しながら記事にしていきたいなぁと思います(*´∀`*)

お読みくださってありがとうございました。

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